三話 再会と別れ<情報:サモナイ2TOP

ケンカ三昧でございます。(何

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バトル前
 ロッカ
 リューグ
 アメル

 マグナ
 フォルテ

 リューグ
 ネスティ
 レオルド
 ケイナ
 ロッカ

 リューグ

 アメル
 ロッカ

 アメル
 リューグ
 アメル

 ギブソン

 ロッカ
 ミモザ

 リューグ

 ロッカ
 リューグ

 フォルテ
 ギブソン






 ミモザ
 アメル
 ミモザ
 ロッカ

 ゼルフィルド


 イオス

 ギブソン
 イオス

 リューグ
 心配をかけたようだね アメル?
 よぉ・・・
 ロッカ、リューグ!?
 よかった・・・ 二人とも、無事だったのね?
 本当だよ でも、二人ともよくここがわかったな
 再開発区のあたりをうろついてたら、偶然出くわしたんだよ
 見つけた時は、オレら以上に、ひでえ格好になってたんだぜ
 うるせえな なりふり構ってなんかいられるかよ
 正論だな
 外見ハトモカク 外傷ガ少ナカッタノガ ナニヨリデス
 でも、よくあの連中から逃げられたわね
 運が良かったんです 風向きが変わって、火があいつらに向かってくれたから
 その隙をついて逃げられたんです
 はっ!てめえらで放った炎にまかれてりゃ、世話ねぇぜ

 ねえ、二人とも おじいさんは?
 村を脱出する時に 僕らとは別れ別れになってしまったんだ
 うまく逃げられたとは思う。たぶん・・・
 そう、なんだ・・・
 ・・・すまねえ
 ううん、二人が無事に帰ってきてくれただけでも、うれしいよ

 しかし、まさか王都の 中で仕掛けてくるとは 思わなかったよ
 慢心だったな
 すいません 僕たちのせいで・・・
 不可抗力よ 気にしないで

 俺も残るぜ
 あいつらが村を襲った連中の仲間なら、ただじゃおかねえッ!
 よすんだ、リューグ 僕たちが出て行ったら あいつらの思うつぼじゃないか?
 今さら関係ねぇだろ!
 兄貴はアメルんところへ行けよ・・・ 俺はゴメンだがな!
 やれやれ、こりゃ 説得するだけ無駄ってやつだな
 つけくわえるなら その時間もなさそうだ 連中が動き出したぞ

 選択肢:
  ・・・わかった
  俺もここに残る

 『・・・わかった』を選択した場合
 どうやら、向こうでは 始まったらしいわね
 大丈夫でしょうか
 心配しないで ああ見えて、相棒は 強いんだから
 さあ、急いでここから 離れ・・・!?

 対象ヲ補足 コレヨリ確保ニ入ル

 『俺もここに残る』を選択した場合
 とぼけても無駄だよ
 貴方がかくまっている 者たちを引き渡して もらいたい
 素直に引き渡せるなら 最初からかくまったり はしないだろう?
 なるほど・・・
 総員、行動開始! 速やかに対象を確保 せよ!!
 させるかよぉッ!!

バトル後

 ゼルフィルド
 マグナ
 ゼルフィルド
 マグナ

 ロッカ
 ミモザ


 イオス
 リューグ
 イオス
 レオルド

 ロッカ
 リューグ

 ロッカ
 リューグ
 ロッカ

 リューグ

 ロッカ

 マグナ
 モナティ

 ロッカ

 リューグ


 ロッカ

 リューグ

 アメル
 リューグ
 アメル

 ロッカ

 リューグ
 マグナ
 リューグ

 マグナ





 マグナ

 リューグ
 アメル

 リューグ


 マグナ



 ロッカ
 マグナ
 ロッカ

 マグナ
 アメル




 リューグ
 マグナ
 リューグ
 マグナ
 リューグ
 マグナ
 リューグ

 リューグ

 マグナ


 ロッカ
 ギブソン
 アメル

 マグナ
 ロッカ

 ロッカ
 マグナ
 ロッカ
 『・・・わかった』を選択した場合
 損害ハ軽微、戦闘継続 ニハ支障ナシ ダガ・・・
 さあ、あとはお前だけ だぞ!
 任務ノ完遂ナラズ 単体デノ対象ノ確保ハ 至難・・・ナラバ!
 うわわっ!?
 バキュンッバキュンッバキュンッ
 逃げていく・・・
 ふう、どうやら 切り抜けられたようね

 『俺もここに残る』を選択した場合
 誤算だったな これほどの召喚師が ついていたとは
 なにをすかしてやがる テメエっ!
 どうにも、これでは 分が悪いな・・・
 前方ヨリ敵影! 射撃ガ来マス!

 僕たちがどうしたいか ですか?
 はっ、そんなもん 聞くまでもねえだろ
 相手がなんだろうが構やしねえ・・・ 全員まとめてぶっ殺してやるだけだ!
 そんなことできるわけないだろう、リューグ
 なんだと・・・
 あいつらは、僕らが今まで相手にしてきた ならず者連中とは違う
 現に村で一番強かったお前も、あの黒い騎士には歯が立たなかったじゃないか!?
 言うなッ!!
 バシッ
 ・・・っ

 二人とも、よすんだ!
 ケンカしちゃ ダメですのー!

 ああ、何度だって言ってやるさ
 僕たちじゃあいつらに勝てっこない! それがわからないのか リューグ!?
 それじゃどうしろって言うんだよ・・・
 死ぬ目にあわされて 村を滅茶苦茶にされて
 アンタは悔しくないのかよ、ええッ!? 泣き寝入りしろって言うのかよッ!!
 それで争わずにすむのなら、そうすべきだ
 これ以上、無駄な犠牲を出すことはない
 つくづく・・・ テメエって野郎はァ!

 リューグもロッカも もうやめて!
 ・・・ちっ!
 ねえ、どうしてケンカしなくちゃダメなの? どうして普通に、話ができないの!?
 あたしは見たくないよ こんな二人なんて 見たくない・・・
 アメル・・・

 マグナ とか言ったな?
 ああ
 ご覧のとおりだ 俺とこの野郎の意見はまっぷたつさ
 で、アンタはどっちにつくんだ?
 俺は・・・
 なんて答える?
  ロッカが正しいと思う
  リューグと同じ意見さ

 ロッカの意見に賛成した場合
 ロッカが正しいと思う
 戦わずにすむのなら 絶対にそのほうがいい
 はっ、そうかよ テメエらもバカ兄貴と同じ、臆病者かよ
 そう思うなら、それで構わないさ
 でも、戦えば アメルがそれだけ危険な目にあうってことだけは 忘れるなよ?
 ・・・・・・

 リューグの意見に賛成した場合
 リューグと同じ意見さ
 ロッカの言うことが正しいのはわかる だけど・・・
 黙っていてもあいつらは襲って来るんだ 火の粉を振り払い続けることはできない
 元凶を断たなくちゃ 災いは終わらないんだ
 そのために犠牲が出るとわかっていてもか
 そうならないための 方法を見つければいい
 ・・・・・・

 アメルは どうしたいんだ?
 あたしは・・・
 みんなが無事でさえいてくれれば、それだけでいいんです
 それだけで・・・

 ロッカの意見に賛成した場合
 よお
 リューグ・・・ どうしたんだよ その格好は・・・
 俺は俺のやり方をとおすだけさ お前らとはつきあっていられねえ
 まさか、一人で連中と戦うつもりか!?
 ・・・・・・
 考えなおすんだ!
 こいつはテメエにくれてやる 世話になった礼だ
 護りの指輪を手に入れた!
 アメルとバカ兄貴は 任せたぜ・・・
 あばよッ!
 リューグ!!

 リューグの意見に賛成した場合
 色々とお世話になりました
 どうしても、行くというんだね
 すこしでも早くアメルを祖父に会わせて 安心させてやりたいんです
 今の僕にできることは それしか思いつかないですから・・・
 ロッカ・・・
 これをあげるよ 幸運のお守りだ
 幸運の指輪を手に入れた!
 二人のことを守ってやってほしい
 わかったよ、ロッカ 約束するから・・・
 頼んだよ

四話 小さな召喚師

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最終更新:21:52 2006/06/30




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