キャラ設定小説:スマブラTOP

キャラ設定というか。

ここのスマブラ小説の大まか(?)なキャラの性格です。
微妙に無駄っぽい設定もあったり、
キャラにより設定の量が全然違ったりもしますが、
…ご了承下さい(爆
登場回数の多いと思われる順番で載せています。

Dr.マリオ マリオ ルイージ クッパ ピーチ ヨッシー ドンキー ファルコン ガノンドロフ
ファルコ フォックス ネス アイクラ カービィ サムス ゼルダ シーク リンク 子供リンク
ピチュー ピカチュウ プリン ミュウツー Mr.ゲーム&ウォッチ マルス ロイ
マスターハンド クレイジーハンド


カービィ

単純で無邪気で裏表のない性格。
スマブラのときはよくフォックスに懐いていたが、
マルスがやってきてからは特にマルスに懐いている。
マルスの頭の上がお気に入り。
ピカチュウをからかったり、ファルコを怒らせたりして遊んでいる。
人を好きな食べ物で覚えるという特技あり。
「お腹すいた〜っ!マルス、マキシムトマト買ってー?」


マルス

アリティアの王子。ここではわりとおとなしい。
よくロイに悪戯をされる。
何か物事をしている姿が可愛いらしく、カービィを気に入っている。
ロイやカービィを叱ったり、リンクに勉強を教えたりと、
そのあたりの中では保護者的存在。
平和主義者。そのためか、他と比べて戦闘を嫌う傾向がある。
「カービィ、トマトは昨日買ってあげただろ。アレは高いんだから…」


ロイ

フェレにいた頃とは比べ物にならないほどの悪戯っ子。
だが、その本心は、『自分のイタズラで誰かが笑ってくれればいい』という精神から。
楽しく過ごすため、自ら悪役を引き受けている。
友人は多いが、特にガノンドロフと仲が良い。
剣術は、マルスより少し弱い。
頑張り屋で、幼い頃に幼馴染と競争していたのか料理や裁縫等は得意。
ただ、掃除のみは例外で苦手のようである。
「お、マルスとカービィ発見。何してやろっかな〜?」


リンク

礼儀正しい青年。常に敬語を使う。
しっかりしてそうに見えて、実はうっかり者。
丁度いいときに限ってよく痛恨のミスをする。
家事全般なんでもこなす。収納上手。
何故か髪が伸びるスピードがかなり速い。
屋敷にいる人で嫌っている人はいないが、
ガノンドロフだけは相変わらず心を許していないようである。
「ロイさん、何をしようとしているんですか」


ネス

超・超能力者。間接的な能力はミュウツーよりも凄いとのこと。
未来予知・テレパシー等なんでも出来る。
ただ、天然で常にボーっとしているため、
周りの人たちには何をしているのか分からない。
未来予知で何でも分かるため、客観的に物事を捕らえる。
「今日は面白いことないなぁ。…明日の今頃でも見てみよっか」


ピカチュウ

頑張り屋。色々なことでカービィをライバル視している。
が、あまり良い役がない。(汗
ちなみにプリンにはほとんど興味はない。
ピチューを前にすると急に兄貴面を見せる。
「カービィなんかに負けないもんねっ!」


ポポ

年に似合わず頭が良い。ちなみに15歳だが子供顔&体型。
知識もかなりある。物事を覚える・学ぶのが趣味。
相棒のナナに振り回されることもしばしばあるが、
いつでも地に足が着いた行動が出来る。

ナナ

『女の勘』がとてつもなく凄い。歳はポポと同じ。
いつでも行き当たりばったりな行動を取る。
勉強嫌いで運動が好きなやんちゃな性格。
背の低さ・胸のなさを密かに(?)気にしている。
ちなみに二人とも、相手に恋愛感情はもっていない、つもりである。
「ねぇポポ、暇ぁー。どっかの氷山登らない?」
「もう少ししたらまた乱闘するってロイ君が言ってたでしょ」


子供リンク

集中力があり、手先が器用。
妖精のパチンコはほぼ百発百中。
だが、一つの事に集中すると周りが全く見えなくなる。
遊び心もあり、子供らしい性格。
「あ、ロンロン牛乳なくなってるや。また送ってもらおっと♪」


フォックス

以前にリーダーをしていたためか、わりとしっかりした性格。
良い事は良い、悪い事は悪い、とはっきりしている。
屋敷のほぼ全員に気を配るため、苦労は多い。
だが本人は嫌がってはいないようである。
「さぁて、久しぶりにゆっくり出来るかな…」


サムス

スマキャラたちからは暴力女として恐れられている。
が、本人は実は内気で不器用な性格。
もっと優しく、もっと女らしくなりたい等、色々と思っているが
実際に思っていることと違うことを喋ってしまうことが多い。
激・甘党。料理は下手ではないのだが、味見をするその舌が人と違いすぎるので
大抵の人には彼女の料理は甘すぎて食べられない。
「…な、何よ。文句ある?」


ゼルダ

比較的、おしとやかな性格。
屋敷の中ではわりと普通の精神を持っている。
たまにシークになって悪戯をする…つもりだったのだが、
ヨッシーが常にやってくるためあまりシークチェンジが出来ずにいる。
7歳の頃から逃亡生活に近い生活だったため、家事は大半が下手。
でも、他人に迷惑は掛けないように努力している。
プリンの歌を聴いても唯一眠らないでいられる人。
「たまにはシークになって、野山に出かけてみようかしら」


ピチュー

意外と冷静な性格。ピカチュウの実の弟。
だがやはり恐いものは苦手で、よく泣く。
ときどき、姿に似合わないようなことをポツリと言う。
「…ピカ兄ちゃん、カービィのことばっかり言うのってちょっと恥ずかしいでちゅ…」


ファルコ

短気で熱くなりやすい。だがやるときはしっかりやる。
ケンカ腰に話すことが多いため、衝突も絶えない。
恥ずかしがっているのか本心と言動が違うことも多い。
ちなみに大抵その本心に気付いているのはフォックスぐらいだとか。
「あん?んだよ、じろじろ見るんじゃねぇ」


プリン

結構なお嬢様性格。♀。
意地を張ることもある。
強気な性格だが、決して我侭なわけではない。
歌を歌うのが趣味だが、聞いてくれる人がいないのが嫌だとか。
五分以上息を止められる。
たまにカービィとすさまじいバトルを繰り広げている時がある。
「ぷり〜…。一人で歌っててもつまらないでし!」


ミュウツー

無口で、ネス以外の他人にはほぼ興味がない。
基本的に一人でいることを好む。
どちらかが眠っていない限り、常にテレパシーでネスと会話している。
一応の知識はあるが、子供っぽいキャラに甘えられると
どうすればいいのか分からず戸惑うこともある。
「…む、誰だ…?」


シーク

基本はゼルダと同一人物。口調は違う。
こちらになるとヨッシーが飛びついてくるのでめったにならない。
客観的にものごとを見る性格。
相手の力量を測るのが上手。
「ヨッシーは今乱闘中か。…そのほうが助かる」


ガノンドロフ

ミュウツーと同じく、一人でいるのを好む。
恥ずかしがり屋なのか、言動が少ない。
身の回りの事は一応きちんと出来るので、一人で暮らしていくことも可能。
実はきちんと他のメンバーの心配もしている。
リンクは認めていないが、今は良い人。
ちなみに『小僧』とはリンク(子供含む)であり
『若造』とはロイの事をけなす時に言う。
「…若造が……世話はいらんと言っているだろうに…」


ピーチ

姫というだけあって、一応 品はある。
ときどき、突拍子もない事を言う。
わりと落ち着いた女性。
ものごとを強引に進めることもある。
怒らせたときはそうとう怖いのだとか。(ByイニシャルM・Mより)
「キノピオ、紅茶を持ってきてくれないかしら?」


ファルコン

熱血男。なのはメットを被っている時のみで、
取った時は割と冷静沈着。ちなみに顔も良いらしい。
だが、メットを取るのはほとんどない。
良い意味で燃える男。熱すぎて近寄りづらい雰囲気も
かもし出しているが、本人は気にしていない。
「さぁ、乱闘するぞ!」


ヨッシー

よくカービィと食物の取り合いをしている。
普段はとてもおっとりしているが、
自分が気に入った人物にはどこまでも着いていく熱狂的な性格でもある。
シークをかなり気に入っているらしく、
シークチェンジの音はどこにいても聞こえるらしい。
「ぽかぽかする日はいいですねぇ〜」


Mr.ゲーム&ウォッチ

身体と同じく影も薄い人。
『いつの間にかそこにいる』という様子。
どう喋っているのか分からないがカタコトでもなく敬語でもない。
彼が普段何を考え何をしているのか、分かるのはネスだけである。
「(ネス、何してるの?)」


マリオ

なかなか気さくなオヤジ。
それなりに責任感もリーダーシップもある。
無類のキノコ好き。
少々楽観的に考える節もある。
ノリが良い人。ピーチとの仲は一応良いらしい。
「なァ、ルイージ。これって何のキノコだったっけ?」


Dr.マリオ

色々あるマリオの副職の一つ。
白衣を着ると時々妖しいおじさんになる。
薬の実験をよくしているらしく、機会があれば
スマキャラで実験しようとしている。
そのため屋敷の大半の者からは相当警戒されている。
「この薬は…ふむふむ、こうなるのか…」


ルイージ

ジャンプ力も身長も運動神経も兄より上。
だが、超ネガティブ精神であり、よく泣く。
お化けとかそういうホラー物はかなり苦手。
普段は頼りないが、イザと言う時は凄い実力を発揮する…らしい。
「兄さん、それは毒キノコだよ…」


クッパ

わりと自己中心的な性格。
に なっているのだが、本人は全く自覚していない。
子持ちのせいか、子供的なキャラには意外と優しいところもある。
マリオは彼にとってライバルや敵ではなく
『暇なときのイタズラ相手』程度の認識。
今は凶悪な考えは持ち合わせていないのだとか。
「我輩がしたいと言っているのだ、何が悪い!?」


ドンキー

超がつくほど単純な性格。
やはりバナナが大好きで、奪われたらどこまでも追いかけていく。
難しい事を考えてると頭が痛くなるとのこと。
頭より先に手が動く、という少々危険そうな性格だが
外見から明らかにそんな性格なのは分かるので気にしている人は少ない。
「俺のバナナどこ行ったーっ!」


マスターハンド

スマブラキャラたちの前には姿を現さないが、屋敷の管理者。
実体はご存知の通り巨大右手袋。通称はライ(『右』の意から)。
真面目な口調で書かれた手紙は全て彼のもの。
いつでもきちんとスマキャラたちを見守っている。
クレイジーハンドの双子の兄。
少々硬い性格のようで、妹のレフに振り回される事もしばしばある。
「おい、レフ、あまり度が過ぎた悪戯は止めろ」


クレイジーハンド

女性的な口調で話す巨大左手袋。
左手しかないので当然左利き。通称はレフ(『左』の意から)。
真面目なライとは対照的に、スマキャラたちに悪戯をするのが大好き。
たまに彼女の行動で屋敷に騒動が起こったりすることもあるが、
自分の兄が大切にしている彼らの生活を
完璧に壊すようなことはするつもりはないらしい。
ちなみに、この二人の存在をきちんと知っているのはネスだけだったりする。
「平気よ、ライ。あの子ならホームランボールをここまで飛ばすのなんて朝飯前だって♪」

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最終更新:18:14 2006/07/09




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