九話 まだ見ぬ故郷<情報:サモナイ2TOP

ルウご登場。(何

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自由行動前
 マグナ
 ケイナ
 ロッカ
 リューグ
 モーリン

 マグナ

 ロッカ
 リューグ
 レナード

 アメルの様子はどう?
 熱はさがったみたい あとはよく眠って 体力の回復を待つだけね
 本当に大丈夫なんでしょうか・・・
 おい、本当にただの カゼなんだろうなぁ?
 心配すんじゃないよ 雨で濡れたところに あんなにたくさんの気を消耗したんだ
 カゼぐらいひいたって当然だろ
 そりゃそうだけど

 それよりも、レナードさんは これからどうなさるんですか?
 なあ、おっさん あんた、これから先 どうするんだ?
 どうするったって 帰れそうにねえんなら ここでやってくしかないんだろうが
 なにぶん、わからねえことが多すぎるんでな 正直、頭が痛いぜ

銀沙の浜

 マグナ
 ロッカ
 ミニス
 ロッカ

 ミニス
 ロッカ

 ミニス


 ロッカ
 ミニス



 マグナ
 ロッカ
 マグナ
 ロッカ
 マグナ


 ロッカ
 マグナ

 ロッカ


 リューグ
 モーリン

 リューグ
 モーリン

 リューグ

 マグナ

 モーリン

 リューグ

 マグナ

 モーリン



 リューグ


 マグナ

 三話でロッカを選択した場合
 (あれ、あそこにいるのは・・・?)
 やっぱり、君は帰ったほうがいいと僕は思う
 イヤよっ 私は帰らないんだから
 しかし、君だって スルゼン砦の出来事でわかっただろう?
 襲ってくるのは黒の旅団だけじゃない 人間以外の化け物もいるんだ
 う・・・
 僕たちでさえ、自分の身を守れるかどうか 自信がないんだよ?
 ましてや、君のような子供が・・・
 子供扱いしないでっ!
 いーい、ロッカ? 私はマーン家に名を連ねる、れっきとした召喚師なのよっ
 自分の身ぐらい ちゃんと自分で守ってみせるわよっ!
 だけど、いくら召喚術が使えるといったって 君はまだ・・・
 うるさい、うるさい うるさあぁぁいっ!
 とにかく、私は絶対 帰らないんだからっ
 ごめんあそばせっ!

 あーあ。完全にムキにさせちまったな あれは・・・
 マグナさん 見てたんですか?
 途中からだけどね
 本当に、彼女を このまま同行させるつもりですか?
 ロッカの心配は よくわかるよ
 だけど、ミニスはミニスなりに、真剣に考えて、ついてくると決めたんだ
 幼いって理由だけで その気持ちを無下にするつもりは、俺にはないな
 そうですか・・・
 心配しなくても あの子は自分の立場をわきまえてるよ
 俺たちが思ってるより ずっとね・・・
 だといいんですが

 三話でリューグを選択した場合
 おい、もういっぺん言ってみろよ?
 ああ、何度だって言ったげるよ
 八つ当たりで稽古を重ねたって、本当に強くなんか なれっこないさ
 テメエ・・・っ!
 はんっ にらんだところで あたいにゃ、ちっともこわかないよ
 強さの意味をはき違えてるような、ひよっこが相手じゃねぇ?
 なめるなァァっ!!

 (危ないっ!?)

 なめてんのは・・・ どっちだいッ!!
 びしっ
 が・・・っ!?

 (そんな・・・ リューグが一撃で!?)

 あんたにゃ、一番肝心なものが欠けてる それを知らなきゃあたいにゃ勝てない
 あたいだけじゃない 誰とやったっておんなじさ・・・
 よぉく考えて 自分で答えを出しな? そしたら、いつでも再戦してやるよ

 ・・・しょぉっ
 ちくしょおぉぉっ!!

 (リューグ・・・
  いったい、リューグに なにが欠けてるっていうんだ・・・?)

中央大通り・ケルマ
 フォルテ
 ケイナ

 フォルテ
 ロッカ

 ミニス
 へー?よお、ミニス お前、そんなナリして やるもんだなあ・・・
 感心すんなっ!
 びしっ
 あだ・・・っ!?
 そうですよ? ケンカなんかするから こういうことになってしまうんです
 ちゃんと謝ったのかい ミニス?
 そ、そーいう問題じゃないんだってばぁ!? もぉ・・・!!

バトル前
 ロッカ
 リューグ
 アメル
 バルレル
 なにか目印は教わってないのかい、アメル?
 その村には 目印になるようなものはないのか アメル?
 ごめんなさい そこまでは・・・
 ったくよォ・・・ つかえねェオンナだぜ

バトル後
 ルウ

 ミニス
 ロッカ
 リューグ
 ルウ


 アメル

 ロッカ
 リューグ
 アメル
 じゃあ、本当に 旅の人だったのね!?
 なぁんだ・・・
 なぁんだ・・・ってね こっちはその勘違いで とんでもない目にあわされたんだからっ!
 まったくです・・・
 迷惑なはやとちりしやがって・・・
 ごめんなさい でも、こんなところに旅人がやって来ることなんてなかったから
 てっきり、森を荒らしにきた 悪魔の手先だと思って・・・

 変だって思ってたの! 村の名前も目印も おじいさんは教えてくれなかった・・・
 あたしが会いたいって言っても、おばあさんのところに 連れてってくれなかった!
 それは、事情があったからだって・・・
 おい、アメルっ! 余計なコト考えるんじゃねえっ!!
 いや・・・ そんなの・・・

十話 封印の森にて

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最終更新:21:52 2006/06/30




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