魏 |
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夏侯惇「貴様……。自分の行い、忘れるなよ」 典韋「こりゃあ、やっちゃいけねえことだぜ……」 許チョ「なんでかなぁ。おいら悲しくなってきただ」 曹操「すべて背負えるならば思う道を行くがいい」 夏侯淵「お前よぉ……ちっとは空気読めよな……」 張遼「貴公はそれでよいのか? 少しは恥じよ!」 司馬懿「くっ……どんな思惑か知らんが不愉快だ!」 徐晃「武を暴として用いるとは……遺憾だ!」 張コウ「これは……美しさ以前の問題ですね……」 甄姫「心の汚れは、なかなか拭えませんわよ」 曹仁「そなたという奴は……乱世を深める気か!」 曹丕「度を過ぎた暴は、いらぬ抵抗を招くぞ」 ホウ徳「人の身で、災いの化身となられたか」 |
呉 |
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周瑜「この私が小悪党の手助けをしようとはっ!」 陸遜「善悪の分別は、おありですか?」 太史慈「お主の道は……奇麗事ではないのだな」 孫尚香「ふーん…。ちょっと幻滅したな……」 孫堅「乱世に染まるか……情けない話だ」 孫権「何も言わぬ…。お前も何も言うな……」 呂蒙「磨いてきた己自身が、泣いておるわ……」 甘寧「ちっ……こういうのは、なしにしてくれや」 黄蓋「道を外して、お主はどこへ向かうのだ」 孫策「こういうのは、性に合わねえな……」 大喬「すごく痛みます……私の心……」 小喬「どうしてこんな意地悪するの? 嫌ーい」 周泰「……度し難いな……」 凌統「気に入らねえな。相当たち悪いぜ」 |
蜀 |
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趙雲「これは…… なんと後味の悪い……」 関羽「お主……己に恥じる所はないのか?」 張飛「あーあ、やっちまったな。胸糞悪りぃぜ」 諸葛亮「この行い、いずれ我々を苦しめましょう…」 劉備「貴様! 仁の何たるかを知らぬのか!?」 馬超「うああああ! この俺が……悪の道に……」 黄忠「お主もわしも、まともな死に方はせんな…」 姜維「ああ、母上……私をお許しください……」 魏延「貴様……外道ダ……」 ホウ統「お天道様が、遠くなっちまったねぇ……」 月英「恥じ入る心、お持ちではないのですか?」 関平「やめろ…どこまで堕ちれば気が済むのだ!」 星彩「絶望を呼ぶのはやめて……耐えられない」 |
他 |
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貂蝉「私は……切のうございます……」 呂布「好きにするがいい。俺は敵を倒すのみだ」 董卓「お前、やるではないか! 見直したぞ!」 袁紹「ぐぅ…。め、名族の誇りは傷つかぬぞ!」 張角「天は見ておるぞ……そなたの所業を……」 孟獲「こういうやり方しか思いつかねぇのか?」 祝融「なんていうか……アタシゃあ悲しいよ」 左慈「そなたの中の悪、見極められなかったか…」 |
特定の悪行をした時とは、管理人の確認したところでは
山賊退治の依頼をしてくる女性武将を撃破する、という
一点のみです。
(他にも悪行はあると思いますが、台詞は出ません)
最終更新:17:18 2006/07/02